基地周辺には・・・

今年の昭和基地はどうやら雪融けが進んでいるようで、露岩があちらこちらで顔を出しています。
南極というと雪氷で覆われているイメージがありますが、昭和基地のあるオングル島は夏期間結構雪が溶けてなくなるようです。
そんな島内にはこんな看板が・・・・。

動物注意の看板。
もちろん「アデリーペンギン」
島内にも時たまひょっこりアデリーペンギンたちがやってきます。
彼らが歩くときはもちろん道を譲り、遠くから見守ります。
ペンギンたちは意外と健脚。
岩場もひょこひょこと歩いていきます。頼もしい!

日本から14000km離れたところで人間の生活がありますが、
時々こうやってペンギンたちがきたりすると、私たちはここ南極の地にお邪魔しているんだなという気分になります。毎日の生活も不自由なく暮らしていますが、ここで生活する意味を一日一日しっかりと見出していかなければと思います。自分も南極観測の歴史の中に入り込んだ以上しっかりと今後にもつなげたいものです。遠すぎてあまり知られていないこの地域をもっとたくさんの人に知ってもらえますように!
c0264306_201353.jpg

[PR]
by oshoro-aya | 2013-01-23 20:04
<< 南極授業を終えて 空が綺麗 >>