ちょうど一年前

昭和基地は現在21:45.
まだまだ外は明るいのです。
この夏期間は「白夜」といわれる期間に入ります。
太陽がずっと沈まないのです。
不思議ですね、南極。

国立極地研究所のHPにて(http://www.nipr.ac.jp/info/h25-kyouinhaken/index.html)
次年度第55次日本南極地域観測隊に教員が同行できるプログラムの実施要項が掲載されています。
応募しめきりは2月20日だそうです。
ちょうど一年前、私も応募しました。
たまたま大学の先生からこのプログラムの話を聞いて知ったのがきっかけでした。
応募しようと決めてからは瞬く間に時間が経ったように思います。
生徒の受験指導の傍ら、自分もまるで受験生のようにドキドキと毎日を過ごしていた気がします。
南極だなんて夢のような話。
自分自身でもそう思ってました。
でも、現実こうやって今南極にいます。
何が起きるか、やってみないとやっぱりわかりませんね。
でもそれに伴い、たくさんの人たちの力なしにはここまで来られなかったのもまた事実。
なので、一日一日を大切に過ごして帰りたいと思います。


今日の写真は、快晴の時にしらせの甲板で撮った一枚。
青い空に氷原が広がり本当に美しい光景です。時々、氷上にはアデリーペンギンやアザラシたちの姿もあります。同じ白い世界でも毎日毎日違った表情が見られます。
明日はどんな風景に出合えるでしょうか。
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by oshoro-aya | 2012-12-22 03:48
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